HOME >耐火物 > 熱風炉用

熱風炉用

熱風炉は高炉の羽口から熱風を吹き込むために空気を加熱する蓄熱式の熱交換器であり、燃焼室と蓄熱室から構成されます。 蓄熱室の内部には、チェッカー煉瓦と呼ばれる多数のガス通気孔を持った煉瓦が積まれており、燃焼ガスの熱を蓄える役目を果たしています。

熱風炉が要求する耐火物の特性とは?

高炉1基に対して3-4基の熱風炉が備えられており、燃焼と送風を交互に切替えて操業が行われています。熱風炉からの送風温度は、1100~1300度の高温であるため、耐火物は高温荷重下での変形が非常に小さい煉瓦特性が要求されます。

具体的な耐火物の必要具備特性

*高温における容積安定性が高い
*残存収縮が少ない
*比熱が大きい
*耐スポール性が高い
*耐食性が高い

黒崎播磨は長年の経験と知見をもとに、上記のような具備特性を満足する煉瓦を他社に先駆けて開発し、優れた熱風炉耐火物を供給しております。

熱風炉イメージ図

熱風炉イメージ図

このページのトップへ