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転炉用

部位により大きく違う必要具備特性

転炉は、炉内への酸素吹込みにより高炉からの溶銑を溶鋼へ変えるための重要な設備です。転炉用耐火物は、炉底、出鋼側壁、装入側壁、トラニオン側壁などの耐火物適用部位毎に必要具備特性が異なり、且つ操業温度や吹練時間などの操業条件により損傷状況も大きく変化してきます。

転炉用耐火物の必要具備特性

*耐スポール性
*耐食性
*耐磨耗性
*耐酸化性
*熱間強度

脱落・損傷を最小限に抑制!

最適ライニング案のご提案

煉瓦ライニング構造や煉瓦形状などを改善することにより、例えば以下のような問題を解決することが出来ます。
*転炉絞り部の煉瓦脱落
*炉底煉瓦の迫り割れ
*炉底羽口周囲煉瓦の非定常損傷

転炉耐火物の中でも、特に転炉出鋼孔スリーブや炉底羽口は操業面で重要な役割を果たすことから、黒崎播磨は日々改善を重ねております。

黒崎播磨は、多くのお客様での経験と知見及び有限要素法(FEM解析)での応力・温度分布解析結果をもとに、必要具備特性を判断し、最適な材料選定並びに構造設計を行い、転炉の高位安定操業を実現するために、お客様に最適ライニング案をご提案致します。

中間補修

さらに、転炉寿命延命や最適転炉寿命サイクル確立のために焼付け補修材、吹付け補修材や吹付け補修機も併せてご提案させて戴きます。

転炉の様子

転炉の様子

転炉イメージ図

転炉イメージ図

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