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電気炉用

目覚ましい発展を続ける電気炉操業

電気炉は、主原料である鉄鋼スクラップを溶解して、ホットメタルを造り出す設備です。 近年、電気炉操業の発展は目覚ましく、これに合わせて耐火物の使用環境も大きく変貌を遂げています。特にEBT化、直流化とそれに伴う水冷範囲拡大は、使用されるライニング耐火物に劇的な転機をもたらしました。

過酷化する操業に対応するために・・・

黒崎播磨は、あらゆる電気炉用耐火物を製造しており、国内外で多くの実績と評価を得ております。

電気炉用耐火物一例

*各種高耐用MgO-Cレンガ
*高耐用不定形耐火物
*高耐用不定形ブロック(水冷化の進む天井部の電極周りに適用)

経験豊富なエンジニアが、お客様の様々なニーズにお応えすべく、各種材料を取り揃えて、省エネ対応やローカル操業条件に対応した総合的な最適ライニングを設計ご提案致します。

DC炉用煉瓦、炉底ガス吹きプラグなどの新技術開発

黒崎播磨は、あらゆるDC炉用煉瓦を提供することが可能ですが、特にBillet Anodeタイプ(DC Electric Arc Furnace with Billet Anode)では, 焼成・含浸・コーキング処理を施した大型一体物煉瓦が、各所で高成績を納め、お客様の高い評価を得ております。又、炉底ガス吹きプラグによる溶鋼攪拌は、生産性向上に多くのメリットをもたらす技術です。

中間補修

黒崎播磨は、ライニング煉瓦に加えて、補修材料や補修機器なども豊富に取り揃えており、損耗部位に適応した補修を行うことができます。 これらを通じ、黒崎播磨の電気炉用耐火物は、お客様の生産性向上と、耐火物原単位の低減に大きく貢献しております。

(出鋼孔説明)

黒崎播磨のEBT出鋼孔煉瓦は、非常に高い評価を得ている商品のひとつです。チューブ部は高耐食性MgO-C煉瓦、ターミナル部は高耐酸化性Al2O3-SiC-C煉瓦で構成されております。更に、チューブは分割タイプ、一体物タイプを取り揃えております。ターミナル部は特殊添加物による低温での耐酸化性を確保し、先端部分の地金付着防止による作業軽減、ラッパ溶損防止による溶鋼乱流軽減が特徴です。

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