二次精錬炉用
数多い2次精錬法の中でも高精錬効率・高生産性を備えた設備としてRH真空脱ガス炉を挙げることができます。ここでは、RH用耐火物についてご紹介させて戴きます。
RHは、一般的に上部槽、下部槽、浸漬管の3つの部位で構成されておりますが、それぞれの部位毎に耐火物に要求される必要具備特性が異なります。 さらには、円滑な操業を行うためには、各部位の寿命バランスが重要となります。
RH耐火物 国内シェアNo.1
黒崎播磨は、これまでに58基の新設RHのライニング設計を手がけてきました。RH耐火物の日本国内シェアNo.1のメーカーであり、豊富な経験と知見をもとに、耐火物供給に加えて各所操業状況に応じたライニングの設計エンジニアリングを提供致します。
主な適用材質
*マグ・クロ質(主流)
▽環境改善の観点から脱クロム化の流れで、徐々に増えつつあるもの
*MTA(MgO-TiO2-Al2O3)質
*MgO-C質
寿命バランスを考慮したライニング設計
炉寿命延長のために黒崎播磨は浸漬管の吹付け補修技術を保有しており、補修材と共に補修機器も充実させております。
RH設備の外観
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RHイメージ図
