HOME >耐火物 > 溶鋼鍋用

溶鋼鍋用

溶鋼鍋は、転炉または電気炉などの溶解炉から出鋼した溶鋼を鋳造場所まで運搬し、且つ鋼を鋳造するための容器で、この中で2次精練なども行われます。

過酷な操業条件に合わせたライニング設計

黒崎播磨は、あらゆる溶鋼鍋用耐火物を製造しており、国内外で多くの実績と評価を得ております。経験豊富なエンジニアが、お客様の様々なニーズにお応えすべく、各種材料を取り揃えて、省エネ対応やローカル操業条件に対応した総合的な最適ライニングを設計・ご提案致します。

不定形ライニング

国内高炉一貫製鉄所の溶鋼鍋は、1975年に黒崎播磨が不定形流し込み材を開発して以降に、スラグライン部を除く一般壁や敷の不定形ライニング採用が急速に進んでおります。

煉瓦ライニング

一方、電気炉各社の溶鋼鍋は、広く採用されているLF処理のため、操業条件が過酷であり、煉瓦ライニングが多く採用されています。

変形・脱落に有効な構造案をご提供

黒崎播磨はライニング材料のみならず、構造面の検討も行っております。例えば、しばしば見られる天端フランジの変形とそれに伴う煉瓦脱落などに対しても、非常に有効な構造案 (Lip Ring Construction)をご提供することが可能です。

中間補修・ガス攪拌プラグ

上述のライニング材料に加えて、黒崎播磨は補修材料や補修機器、2次精練に必須のガス攪拌プラグなども数多く取り揃えております。 これらを通じ、黒崎播磨の溶鋼鍋用耐火物は、お客様の生産性向上と、耐火物原単位の低減に大きく貢献しております。

稼働中の溶鋼鍋内側

稼働中の溶鋼鍋内側

ライニング施工後の溶鋼鍋

ライニング施工後の溶鋼鍋

このページのトップへ