社員インタビュー(総合職)「工場から収益アップを考える経理」

RECRUIT

採用情報

松本 成史

工場の視点から、
収益アップを考える。
黒崎播磨の「経理」ならではのやりがい。

財務部 予算・原価グループ

末松 千秋2009年入社

地元、北九州。日本の“縁の下の力持ち”とも言える業界で長く働きたい。

黒崎播磨を志望したきっかけを教えてください。

九州出身で、できれば地元に就職したいと考えていました。鉄鋼業は、歴史ある日本の基幹産業。その鉄鋼業を支える耐火物メーカーは、“縁の下の力持ち”とも言える業界だと感じていました。やりがいをもって長く働けるのではないかと考え、黒崎播磨への就職を決めました。

明るくフランクな面接。その人の素顔を知ろうとするやり取りが決め手になった。

面接の内容で印象に残っていることはありますか?

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面接の印象は、とにかく「明るい」「フランク」です。他の会社では面接にありがちな定番の質問が多かったのですが、黒崎播磨では形式ばったものは少なく、おかげで終始リラックスして臨めたのを覚えています。

面接の内容では、「ゼミでどんなことを研究してきたか」ということを深く掘り下げて聞かれたことが特に印象に残っています。わたしが話すだけではなく、面接官のみなさんも楽しそうに聞いてくださったことはとても嬉しかったですね。
このように質問を通じて人柄を知ることができるようなやり取りも、就職の決め手のひとつにもなったと思います。

事業内容から“硬い”印象を持つかもしれませんが、黒崎播磨は会社説明会や面接でもまったくそんなことはなく、むしろ穏やかで紳士的な印象を受けました。話しやすい人ばかりだということも、いい意味でのギャップです。実際に働いて10年ほど経ちますが、今でもその印象は変わりませんね。

現場研修は“百聞は一見にしかず”。今の仕事の知恵のひとつになっている。

印象に残っている出来事はありますか?

▲ SN工場の設備。安全に最大限配慮し、様々な対策が施されている。

入社してすぐの現場研修です。これは配属先にかかわらず、全員が経験します。
もちろん入社してすぐなので安全面に最大限配慮された作業のみでしたが、実際に工場に入り、交替勤務(早番・遅番)も経験しました。

現場を経験したことでもっとも理解が深まったのは、「作業には危険が伴う」ということです。
普段仕事をこなしていると忘れがちなことですが、「危険な場面が工場にはあるのだ」と、あらためて身が引き締まる思いでした。まさに百聞は一見にしかず。安全意識を高めることができた、得難い体験だったと思います。

工場の中から収益を考える。黒崎播磨の“経理”ならではのやりがい。

現在の業務内容を教えてください。

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総務、購買部を経て、現在は工場の経理業務を担当しています。
ここでの経理はかなり特殊です。半期ごとの工場収益の目標となる予算を策定し、月々の実績管理やフォローなども行っています。
具体的にいうと「もっと安い原価で製品を作れないか?」という課題に対し、現場から解決策を見つけ出し、工場と一緒になって収益アップを目指す仕事です。

経理というのは、基本的には「過去にどんなお金の動きがあったか」を明確にする仕事のイメージがありますが、その逆の仕事もたくさんあります。
設備投資をどうするか、資材はどれを選ぶか、そのためには何を改善するかなど、「未来のためのお金の動きをどうするか」を考える仕事です。経理という視点から工場の運営や企画に参加できるため、責任も重いぶん、非常にやりがいを感じています。

後輩であってもためらわずに質問。わからないことをそのままにしない。

日々の業務内で、気をつけていることは何ですか?

入社して10年ほど経っていても、わからないことは毎日出てきます。そういうときにはためらわずに質問します。
自分で深く考えることはとても大事です。でもわからないことを一人でずっと考えているよりも、誰かに相談して解決できるのならばそちらが建設的。わからないこと、困ったことは、相手がたとえ後輩でも格好つけずにすぐに質問する。コミュニケーションを取り、よりスムーズに業務が進むように心がけています。

また、逆に「自分が上司ならばどう考えるか?」という視点を持つことも大切にしています。俯瞰で仕事を見ることも、業務を行う上で大事なことだと考えています。

リフレッシュも大事。長期休暇中は海外に行くことも。

休日はどのように過ごされていますか?

家にいるときは、映画を観ていることが多いです。まとまった休みが取れた場合は、海外旅行にもよく行っています。
ヨーロッパでは日本とまったく違う町並みにハッとしたことがとくに印象的でした。またハワイでは、現地の人々の前向きさ、天真爛漫さに驚かされました。

日本にいると日本の価値観などに知らず知らずのうちに縛られがちです。そこから抜け出して、新しい空気を自分の中に取り入れてリフレッシュすることも、仕事を長く続けていく上では大事なポイントになっていくのではないかと感じています。

100年の揺るぎない経営基盤と、人の優しさを感じる企業。

最後に、就職活動を行うみなさんにメッセージをお願いします。

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当社の創業は大正6年。元号も3つまたぎ、2019年で100周年を迎えます。
その中では戦争や高度成長期、バブル、リーマンショックなど、近代史の多くのできごとを経験しました。その中で生き残り、なおかつ、これからさらに海外に大きく進出しようとする経営基盤の強さを、あらためて誇りに思います。

またそこに驕ることのない人のあたたかさも、黒崎播磨の魅力。実際に親子で働いていらっしゃる方々が何組もおられますし、良い意味で地域密着型の企業だと思います。黒崎播磨の人たちの優しさを、仕事をする中で感じています。

みなさんはこれから就職活動を行うと思うのですが、時間の許す限り、バイトや旅行などさまざまな経験をしておくことをオススメします。興味があることをやっておくことは、のちのちの仕事のモチベーションにも活かせます。ぜひ実りのある時間を過ごしてほしいと思っています。