社員インタビュー(生産技術職)「性別にとらわれない働き方」

RECRUIT

採用情報

山本 泉華

「大丈夫!なんとかなる」
女性の技術者に安心して
入社してもらいたい!

生産技術職

山本 泉華2021年入社

“自分を必要としてくれている”
そう思えたことが入社のきっかけ

黒崎播磨を志望したきっかけ、面接時の印象について教えてください。

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小中学校から数学が好きで理系の道に進みたいと思っていたんです。高校で物理を学んでからは“自分で考え創り出す”物理の面白さにはまり、大学も物理学を専攻しました。
就職活動は製造業を中心にしていて、興味があった素材メーカーを調べていくと、地元企業である当社が偶然ヒットしたのがきっかけです。インターンにも参加させていただき工場に魅力を感じて面接を受けました。
最終面接では緊張したせいか階段で躓くほどでしたが、いざ面接が始まるとフランクに話してくださったおかげで緊張がほぐれ、自分の考えを素直に話すことができたんです。その時すごく雰囲気の良い会社だと感じたことも当社で働きたいと思った理由の一つです。
正直、第一志望ではなく、他にも内定をいただいていた企業は何社かありました。けれど、第一志望の企業の選考がコロナの影響でかなり遅れてしまい、他の企業からは承諾を催促されましたが、当社は内定承諾を約3か月間も待ってくださったんです。思い過ごしかもしれませんが、これも何かの縁ですし、私を少しでも必要としてくれているのでは?と感じて黒崎播磨に決めました。本当に良かったと思っています。

現場の意見を取り入れて生産しやすい環境に整えていく。

仕事内容とやりがいを感じることについて、お聞かせください。

会社では技術員と呼ばれる仕事をしています。具体的には現場を、実際にその物を作る現場の人たちの意見を取り入れて、より生産しやすい良い環境を整えていく。そういった仕事を主に行っています。
周囲の方と積極的にコミュニケーションを取りながら、どのようにしたら現場の方々が働きやすくなるかを考え、実施したことが評価されて「ありがとう」と言っていただいた時はすごくやりがいを感じます。

積極的なコミュニケーションを取るのが性別に関係なく大切なこと。

女性として、働きにくさを感じることはありますか?

女性だから有利だとか不利だとか、職場の中では良い意味でも悪い意味でもそういった性別の格差がないですね。服装も、元々作業着を着て仕事することに憧れていたので平等な感じがするし、着替えることでメリハリがつくのが良いです。
仕事上、積極的にコミュニケーションを取るというのは意識をしていて、私的には話しやすい方向に行っているかなと思っていますし、これは性別関係なく大切なことだと思っています。
会社だと幅広い年代の方々と関わることになるため、学生のうちにアルバイトやボランティア等を通して様々な年代の人に接する経験をしてコミュニケーション能力を養っておくと、会社に入ってすごく楽かもしれません。私は学生時代そのようなことをあまりしてこなかったので少々後悔するときがあります。

入社前の不安を払拭してくれた研修
充実した研修制度に満足。

研修や教育制度について、感想を聞かせてください。

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入社前は知識がないことに対して不安でしたが、入社後は耐火物に関することを座学や実習を通して学べるといった、充実した研修制度のお話を聞いて、不安は払拭されました。配属までの3ヶ月間の研修なんですけど、短いようで充実した研修内容だったので配属前も特に不安に感じることはありませんでした。
配属後も研修があり、上司や他の先輩から研修の案内をいただき、興味があれば「初参加です」と手を挙げたら快く受け入れてもらえます。自ら学ぶ環境が整っていて育成教育が非常に充実した会社なのかなと思います。

先輩や同期と休日も交流。
1年前に始めたゴルフも楽しみ。

福利厚生に満足していますか?休日の過ごし方は?

私は八幡の独身寮に住んでいますが、快適に過ごしています。家賃や光熱費が安かったり、食堂が寮内にあったりするのも福利厚生のおかげなのかなと思っています。
周囲で育休を取得されている方は何人もいるので、男性も比較的取得しやすいのかなと思っています。同僚が休んだ時は他の社員の方々で協力して業務を進めるなど、協力体制も整っているので、それもやはり働いていく上ですごく心強いサポートです。有給休暇に関しても取得しづらいと感じたことはありません。
先輩や同期とは休日に遊びに行ったり、食事に行ったり仕事以外でも交流することがあります。また、2年目の春からゴルフを始めて1年近く経ち、最近ラウンドデビューしたので、スコアを伸ばせるように、暇なときは打ちっぱなしに練習に行くこともあります。自分の好きなことをしている時間は非常に楽しいです。

仕事をスムーズにできるよう幅広い人脈づくりを続けていきたい!

今後の目標について教えてください。

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私は技術員として生産技術の業務がある一方で、工場のDX化を推進する業務も担っております。まだまだアナログな面もありますが、電子化すべきものを精査し、より効率的にDX化を推進することを心がけていこうと思っています。また、他の職種にも通ずることだと思いますが、技術員はコミュニケーションを頻繁に取る仕事だと思っているので、様々な方向にアンテナを張って、自分が仕事をしやすくなるよう、幅広い人脈づくりを続けていこうと思っています。

入社してみると「大丈夫!なんとかなる」と思えた。

これから就職活動を行う方へのメッセージをお願いします。

まだ技術員っていう仕事は女性が少ないです。女性社員としては当社では増えてきているものの、毎年コンスタントには入ってこられないため、このホームページをご覧になった方に、私のインタビューを通じて「私もこんな仕事をしてみたいな」って思ってもらえたら嬉しいです。
女性が働く上での不安は、転勤だとか仕事内容は大丈夫かな?だと思います。けれどそれは女性も男性も同じですし、入ってみると「大丈夫だ、何とかなる!」と思えることがほとんどです。今は働き方も「多様性」と言われてますし、女性も男性も働きたい仕事を働きたい場所で、自分らしく仕事を続けていければいいですね。私自身、せっかく入った会社なので結婚出産をしたとしても、育休を取って当社で仕事を続けていければよいなと思っています。