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2024年04月26日 新着情報

耐火物技術協会 第36回年次学術講演会で7件の発表を行いました

当社は2024年4月22~23日に横浜市の横浜ワールドポーターズで開催された耐火物技術協会第36回年次学術講演会において
以下の7件の発表を行いました。

・粒度構成が高炉樋材の乾燥性に及ぼす影響
(稲富 俊裕,山田 啓介,西海 嘉宜)
・ラマン分光法によるZrO2耐火骨材の結晶相変化の解析
(松本 成史,鈴木 晴也,清水 公一,後藤 潔)
・高性能難付着ノズル用新規ZrO2-CaO-C材質の開発
(李 玲,佐々木 昭成,森川 勝美,後藤 潔)
・無含浸焼成SNプレートの開発
(高見 行平,赤峰 経一郎,松本 成史,山下 裕太,米谷 亮平,西田 心,後藤 潔)
・高温弾性率測定装置の紹介:ダイレクトボンド,セミリボンド質マグクロれんがの測定例
(野田 雄太,清水 公一,後藤 潔)
・MgO-Cれんがにおける金属Al添加による強度向上機構の調査
(宮田 隼,宮内 隆輝,清水 公一,後藤 潔)
・粉末X線回折法によるマグネシアカーボン質れんがの結晶相の定量
(川西 一平,合田 広治,後藤 潔)

概要は耐火物技術協会発刊の「耐火物」 76巻3号に掲載されています。

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