2026/07/30
スウェーデン出張
EVERCLEAN™ 浸漬ノズル(SEN)試験立会い
先日、EVERCLEAN™ SENの試験立会いのため、スウェーデンへ出張してきました。
実は、私にとって、今回が初めてのスウェーデン訪問でした。
さらに、その後はそのままポルトガルへ移動する予定だったため、「5月ならそこまで寒くないだろう」と考え、荷物を減らすためにダウンジャケットを持っていかなかったのですが……
この判断を後悔することになります(笑)。
現地の気温はなんと2~4℃。想像以上の寒さで、寒がりの私は終始ブルブル震えていました。
そんな私の横で、アテンド頂いた現地エリアマネージャー(フィンランド人)は笑顔で一言。
「今日は暖かい日だよ。」
……いやいや、十分寒いです(笑)。

改めて、北欧の方々との気候感覚の違いを実感しました。
外出時は3~4枚重ね着をして防寒対策をしながら街を散策。
終盤には写真を撮る手がかじかむほどの寒さでしたが、それも良い思い出です。
海外スーパーは宝探し
海外出張の楽しみの一つが、現地のスーパーマーケット巡りです。
日本では見かけない商品がたくさん並んでいて、「これは何だろう?」と思いながら試してみるのも海外ならではの面白さがあります。
今回購入したのは、果物ジュースだと思って手に取った飲み物。

後から調べてみると、北欧で親しまれている「コケモモ(リンゴンベリー)」のジュースでした。
爽やかな酸味があり、とても飲みやすくて美味しかったです。
現地ならではの味を楽しめるのも、出張の醍醐味だと感じました。
お客様との距離の近さを実感
今回の出張で特に印象に残ったのは、お客様との距離の近さでした。
普段の営業活動では、日本からメールやオンライン会議でやり取りすることが中心です。
そのため、お客様からいただく評価も、「改善された」「耐用に満足している」といった言葉として受け取ることがほとんどです。
しかし実際に現地を訪問すると、自分たちの製品や提案がどのように使われ、どのようにお客様の課題解決に貢献しているのかを直接見ることができます。
現場で製品が活躍している様子を見ると、大きなやりがいを感じます。
また、お客様は非常に協力的で、工場内も整理整頓が行き届いており、安全に対する意識の高さが印象的でした。
さらに、北欧では製造現場で活躍する女性の割合が多く、日本や他地域との違いを感じる場面もありました。
最後に
今回の出張では、異なる文化や価値観に触れるとともに、お客様との信頼関係の大切さを改めて実感しました。
そして、自分たちの製品がお客様の課題解決に役立っていることを直接確認できたことは、大きな喜びでもありました。
これからも現場の声を大切にしながら、お客様により良い提案ができるよう取り組んでいきたいと思います。
海外営業部 武藤 園実