MAGreenX™
耐火物と環境の共生へ。RH用マグネシアカーボンれんが「MAGreenX™」が切り拓く未来
MAGreenX™は酸化マグネシウムと黒鉛を主原料とした「マグネシア・カーボンれんが」と呼ばれる耐火れんがの一種で、「マグネシア・クロム」れんがに置き換わることができる環境に優しい製品です。
MAGreenX™
MAGreenX™は、鉄鋼メーカーの製鉄プロセスにおける二次精錬炉において使用される「マグネシア-カーボンれんが製品」です。
汎用的な「マグネシア-クロムれんが」に比べ人体・環境への負荷が小さい事が特長です。
MAGreenX™の
汎用的なマグネシア-カーボンれんが(MgO-Cれんが)に比べ炭素含有量が低く、「低熱伝導率」を実現しています。そのため、RH(真空脱ガス炉)操業中の熱ロスを低減し、エネルギー効率の向上が期待できます。


酸化マグネシウム(MgO)と黒鉛(C)を主原料とした「マグネシア-カーボンれんが」であることから、マグネシア-クロムれんがを使用しない脱クロム化ライニングが可能となります。
MAGreenX™はRHで広く使用されるマグネシア-クロムれんがに比べ、高温の酸化鉄に対し高い抵抗性があることから、耐用回数が向上します。
実機耐用比較

また、MAGreenX™には様々な種類があり、耐熱スポーリング性に優れた材質では、き裂の発生を抑制します。

MAGreenX™の
製造工程において焼成を行わない(不焼成)であることから、製造時のCO2排出量を大きく低減する事が可能であり、環境に優しい耐火物です。
CO2排出原単位比較

MAGreenX™のインタビュー
(チームメンバーインタビュー)
MAGreenX™の
特徴
従来のマグネシアカーボン質れんがに比べて、内部の亀裂が拡大しにくく、破壊されにくい耐火物れんがです。
特徴
乾燥工程が不要なため、使用する前の加熱時間を大幅に短縮でき、炉の立ち上げが容易になる画期的な不定形耐火物です。
特徴
浸漬ノズルなどとして使用され、溶鋼内の不要な物質(介在物)がノズルに付きにくく、目詰まりしにくいという特徴があります。
特徴
暑熱環境下での重筋作業をロボットにより自動化し、作業の安全・安定・省力・改革を実現した製品です。
特徴
低熱膨張ガラスと同レベルの極めて低い熱膨張係数を持ち、より高い強度があるため、大型化しやすいという特徴があります。
特徴
非常に低い熱伝導率を持ち、優れた断熱性能を発揮する断熱材です。従来に比べて強度が高いという特徴があります。
特徴
MLCC(積層セラミックコンデンサ)焼成用で世界シェア約40%を誇る、熱伝導率が高く長寿命な、電子部品の焼成用容器(セッター)です。
NEW
特徴
従来のマグネシア-クロムれんがに比べて、炭素含有量が低く低熱伝導率のマグネシア-カーボンれんがです。
NEW
特徴
従来品と比較して、低臭気、低遊離フェノール、低アルデヒド排出を実現し、人体への有害性が少ないことが特徴です。
NEW
特徴
お客様の設備仕様、製造鋼種、操業条件を多角的に診断することで、お客様の操業に寄り添ったソリューション提案が可能です。
NEW
特徴
最大85%のリサイクル原料を使用した環境にやさしいれんがです。透水性・耐候性・耐久性が特徴です。
NEW
特徴
高温・高速空気流・高摩耗環境下での耐久性が求められる環境下で、高い性能を発揮する三次エアダンパーです。
※「エネファーム」は東京ガス(株)、大阪ガス(株)、ENEOS(株)の登録商標です。