Carbon Neutral Initiatives

RH用不焼成れんがの適用拡大

RH用不焼成れんがの適用拡大

製造プロセスと品種によるCO2排出量

耐火物は品種毎に製造プロセスが異なり、排出されるCO2量も異なります。

図表

RH用不焼成れんが(MgO-C質)の改善

不焼成れんが(開発品)はカーボン量を削減することによる高耐用化により、焼成れんが(高グレード)からの置き換えが可能となります。

図表