KHC Way
黒崎播磨の考え方
「 熱を操る 」
当社が持つ熱に関する技術を活かし
各産業分野における熱を操ること
当社の存在意義
とし、総合セラミックス企業として世界の産業発展に貢献し、
持続可能な社会と未来の人々の幸福を実現します。
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耐える
耐熱性
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断つ
断熱性
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伝える
熱伝導
-
制御する
熱の制御
-
安定させる
低膨張性
私たちは「熱を操る」技術を持つ総合セラミックス企業です。
熱は私たちの生活を豊かにする上で必要不可欠なものです。
古くから人は、器を作り火や熱をコントロールし、地球にある資源から素材を生み出し、またエネルギーを生み出してきました。そこにはセラミックスが「なくてはならない物」として存在していました。
私たちは100年の長きに亘り「熱を操る」ことで、地上の超高温下や宇宙の極低温下でも安定した品質を保つ価値を生み出してきました。
これからも「熱を操り、社会を支え、豊かな未来をつくる」志(存在意義)の下、事業活動を通じて共創した価値をみなさまと共有し、持続可能な社会づくりに取り組み続けます。
各産業分野で「熱を操る」当社セラミックス商品
2000℃
溶けた銅
1600°C
1600℃
溶けた銑鉄
1500°C
1200℃
焚き火の炎
900〜800°C
800℃
400℃
200℃
天ぷらの油
180°C
風呂の湯
40°C
0℃
家庭用冷凍庫
-18°C
地球で最も低い気温の記録
-98°C
宇宙の温度
-270°C
-273.15℃
容器の素材
耐火物の領域
鉄・ガラス
鉄・プラスティック
鉄鋼分野
2000℃〜800℃
省エネ環境分野
1200°C〜900°C
バイオマス発電/焼却炉
最高使用温度1000°C
エレクトロニクス分野
プラテクト 1400°C〜1000°C
ALNヒーター 300°C〜220°C
ホールプレート23°C
医療・宇宙分野
ミラー 70°C〜 -12°C
全体139°C〜 -114°C
鉄鋼分野
鉄の融点は1,538℃。溶けた鉄やガラスなどが流れる道やその受け皿は、それに耐えうる高温に対応し、尚且つ化学浸食にも耐えられる素材でなければなりません。当社はセラミックスの耐熱性という特徴を活かした耐火物という商品を製造し、さらには耐火物を使用した工業炉の設計・施工を行うことで世界の鉄鋼分野を支えています。
エレクトロニクス分野
今日の社会において携帯電話は生活に欠かせないものとなりました。携帯電話の製造に欠かせない積層セラミックコンデンサを焼成するために当社の商品が使用されています。また耐火物製造から得た熱計算・熱応用の知識を活かして、お客様のニーズに合わせた液晶ディスプレイ製造装置等の設計・製造を行っています。
医療・宇宙分野
当社が製造するファインセラミックスは金属と比較して剛性があり、硬度が高く、低膨張、軽量などといった特性を有し、高精度な加工が可能です。超精密装置用部材として優れた特性を発揮します。近年では、衛星用構造部材や地球観測・光データ通信衛星用光学部材といった宇宙分野にも展開し、新しい用途で社会に貢献できるように技術を磨いています。